地元、大分の旬の食材をふんだんに使用した「感動を呼び起こす」おもてなしキュイジーヌ。
グランシェフ佐々木自ら選んだ新鮮な素材を、季節、気温、状態に合わせて、最高のお料理に仕上げます。
名古屋の老舗を中心に7年間修行を積んだ後2004年渡伊。
ピエモンテ州を中心に修行を開始。当時ミシュラン一ッ星のCaffe Groppi(Novara)では鬼才Fabio barbagliniに師事。
翌年のトリノオリンピックで同州の名店シェフ達と共に大会関係者などに腕を振るった。
その後Taverna Estia(Napoli)へ移り盟友Spasito兄弟と研鑽に励み、その年同店はミシュラン一ッ星を獲得、現在は二ッ星となりCampaniaを代表する名店に成長している。
帰国後、姉妹会場2007年ザクラブオブエクセレントアヴェニュー開業と共に料理長に就任し2010年西大分クラシカベイクオーレの立ち上げと共に移動。
2014年クラウンヴェール開業を機に3会場の総料理長に就任し現在に至る。
2019年USAライス連合会主催の「カルローズ」料理コンテスト、プロフェッショナル部門で名立たる店が出場の中、金賞を受賞。お客様の期待に応えられるよう、常に進化し続けている。
2018年 JSA認定ソムリエ取得
2020年 JSA認定SAKE DIPLOMA取得
1990年大分県生まれ。
小さい頃から菓子作りが好きでパティシエを志し、2011年単身神戸に渡り、PATISSIER eS KOYAMA(エス コヤマ)で小山進氏の元修業開始。全国でもトップレベルのパティシエが集う中、4年間に渡り技術を磨く。
2015年福岡市の有名店Jacques(ジャック)へ、伝説的パティシエ大塚良成氏に師事大変厳しい修業の中約3年間研鑽を積む。
2019年ブライダルのパティシエに惹かれ同店に入社、 CLASSICA Bay cuoreパティスリー部門配属。
日々の業務の中で頭角を現しお客様や全スタッフの信頼を得て、2021年当グループシェフパティシエに抜擢。
研ぎ澄まされた感性を放つ今後注目の若手No.1トップパティシエ。